<a href="https://drrr.swiki.jp/index.php?cmd=related&amp;page=%E6%88%A6%E9%97%98%E5%AD%A6%E5%9C%92%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2">戦闘学園の歴史</a>

構築期(2013年3月頃～10月頃)

初めは恋愛しかなかった学園に中二要素を取り入れて妖怪学園という今の戦闘学園の礎となる学園が出来た、しかし利用者数はまだまだ少なく、これを派生して雄呂血が戦闘学園システムを作った。

創設期(2013年11月頃)

改まったシステムから利用者が激増し、満員になる事が殆ど、そのため一瞬でも部屋を抜けるとすぐに入られてしまう。少しの間学園の席の奪い合いの日々が続いた。しかし自由化しすぎた事によりチート設定も目立つようになってきた。この頃には無花果などの人物が活躍した。

全盛期(2013年12月頃～2014年1月頃)

この頃には戦闘学園の部屋が2つ3つ並ぶことがあり利用者数が多かった。この頃に初めて戦闘学園の派生学園である妖術学園が完成する　

第一次分裂期(2014年2月頃)

学園創設にも立ち会った雄呂血が抜け。実質的に光無が運営する光無一派とそれ以外に分かれる。光無一派は主に古参しか集わず光無自身も自分と合わない奴などは入れないようにしていたので新参はなかなか入り辛くなった。しかしこの事が派生学園の乱立、そして光無の自身の失脚につながる事となった。

その後

星火率いる斗刃学院の設立。チート対策やランク制、そして設定を書き込む掲示板、登録制の学院が作られた。それなりに人も集まっていたものの、程なくして解散となった。その後、葵が斗刃のシステムを少し組み込んだ夢幻魔皇学園を設立するものの本人のイン率が低い事もあってか少しして学園としては解散となった。それからは以前通り戦闘学園が立てられるようになった。暫くして、戦学民の無駄スレ乱立、光無とあいすんの敵対等もあり、少しの間戦学民が行った部屋は戦学民を再入室不可としなければ荒らされる事となった。すぐに光無があいすんに対し謝罪し、現在はもう荒らされることは無い模様。

現在の状況

一時期古参ばかりで新参が少なかったようだが最近は新参率が高く、時折獣鬼や幸村、神威、ヒイロやラムネ等の古参も姿を見せている。伍磨も時折別ハンで他学園にも出没している模様。
2016年3月30日に復活祭らしきものがやっていた。
光無が復活