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Catfish.√都市伝説コーナー
その1
月の存在は生活に馴染み、何も違和感が無いようだがその存在は良く考えると可笑しいのです。
まず、地球の衛星としては大き過ぎる。土星と言えば丸のわっかのような物がある、という印象がある。そのわっかが衛星とちりである。だが地球のサイズ月は大きすぎるらしい。土星や他の星をみるとその違いが良く分かる。
その次に硬い+自然には無い物質が検出された。アポロ計画で人類が初めて月に行った時もちろん月の表面から月の欠片を採取した。それで検出されたのがチタニウム、プルトニウムである。プルトニウムは原子爆弾にも使われた物質である。チタニウムはとても硬く耐久性のある''レアメタル''と言う珍しい金属だ。なんとこれらが地球の20倍以上検出されたのだ。まるで月はとても大きな原子爆弾のようだ。アポロ計画で月に着陸したという事を証明するため、映像が撮られている。その映像は一度は見たことが有るだろう。その映像に写っている宇宙服を着たひとの後ろにある旗だが。この旗を月に刺すためもちろん穴を開けないといけない。その穴開け作業はなんと2時間もかかったのだ、月は堅すぎる為このような時間がかかったのだ。今回はここまで。月の都市伝説はネットでも見る事が出来るので続きはそちらでどうぞ。以上Catfish.√都市伝説コーナーでした。
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