ヱリカ のバックアップ差分(No.3)
&color(Lime){2年前に[[喧嘩部屋]]にいた喧嘩師};である。論力、語彙、知識、煽り、閃き、速さ、咀嚼力、持久力がすばらしく&color(Lime){魅了};される人も少なくない。 また、デュラチャに喧嘩文明を持ち込んだのは彼女である。 入室するときには「&color(Red){こんにちは、馬鹿ども~};」と[[喧嘩部屋]]全員を煽るような発言も見られた。 最近ではゼロという名前で出没したと騒がれたが&color(Red){ヱリカ本人かどうかは不明};。 &color(Red){端末という喧嘩最強グループ};を立ち上げてリーダーでもある。 <デュラチャ喧嘩師リストのヱリカの説明の抜粋である。> 「デュラチャ最強グループであった端末の創設者であり、 デュラチャに&color(Red){喧嘩という文化を作り上げた};のも彼女である。 最強の喧嘩師であると謳われていた。」 <ヱリカが発言したとみられるセリフ> ヱリカ「こんにちは、馬鹿ども~」 ヱリカ「相手が隠していることを暴いて、「何故ばれたんだ」って焦る顔や態度を見てるのが快感なんですううう」 ヱリカ「それって最高にストイックで最高にヒロイックで、とっても馬鹿っぽいじゃぁん??」 ヱリカ「ああまるでカマキリが車輪と勝負するように、小石が人間に楯突くように、貴方は無謀な戦いをしたんだよ」 ヱリカ「自分を戒めて、自分を悲観して、とっても馬鹿っぽいじゃぁん?」 ヱリカ「考えてあげる気もしないわけでもない気がするような気がしない」 ヱリカ「お願いしますヱリカ様って言ったら 考えてあげるかもしれない」 &color(Lime){2年前に[[喧嘩部屋]]にいた喧嘩師};である。 |