デュラチャ理科 のバックアップの現在との差分(No.3)

デュラチャの中学生のための記事です
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作成日:8/10 最終更新日:8/11

作成日:8/10 最終更新日:8/13

物理 Edit

1年 Edit

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語句…光源*1,反射*2,屈折*3,全反射*4,焦点*5,焦点距離*6,実像*7,虚像*8

語句…光源*9,反射*10,屈折*11,全反射*12,焦点*13,焦点距離*14,実像*15,虚像*16
反射…入射角=反射角
屈折(空気→透明な物体)…入射角>反射角
屈折(透明な物体→空気)…入射角<反射角
物体の位置像の向き像の大きさ
焦点距離の2倍よりレンズから遠い上下・左右が逆向き物体より小さい
焦点距離の2倍の位置物体と同じ
焦点距離の2倍よりレンズから近い物体より大きい
焦点の内側同じ向き物体より大きい
凸レンズに近づけると小さくなる

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語句…振幅*17,振動数*18

音の大きさ…振幅が大きいほど大きい。
音の高さ…振動数が多いほど高い。

音の速さ(約340m/s)は光(約30万km/s)より遅いため、花火などを離れた場所から見ると、見えてから音が聞こえる。

力と圧力 Edit


語句…フックの法則*19,水圧*20,浮力*21,大気圧(気圧)*22

語句…フックの法則*23,水圧*24,浮力*25,大気圧(気圧)*26
力のはたらき…物体の形を変える,物体を支える,物体の運動のようすを変える
いろいろな力
弾性力変形した物体が元に戻ろうとする力
摩擦力触れ合っている物体の間にはたらく、物体の運動を妨げようとする力
磁力磁石が鉄を引き寄せたり、異なる極が引き合ったり同じ極がしりぞけあったりする力
電気の力物体同士をこすり合わせると電気が生じ、互いに引き合ったり反発したりする力
重力地球上の全ての物体が地球の中心に向かう力

力の大きさはニュートン(N)という単位で表す。1Nは約100gの物体にはたらく重力の大きさ。
圧力の大きさはパスカル(Pa)またはN/㎡という単位で表す。

力の表し方…作用点(力のはたらく点),力の向き(矢印の向きで表す),力の大きさ(矢印の長さで表す)
質量と重さの違い
質量物体そのものがもつ分量
重さ物体にはたらく重力の大きさ(月面上では地球上の約1/6の大きさになる)
圧力[Pa(N/㎡)]=面を垂直におす力[N]/力がはたらく面積[㎡]

水深が深くなるほど物体の上にある水の重さが大きくなるので水圧も大きくなる。
浮力は物体の上部にはたらく水圧と下部にはたらく水圧の差である。

1気圧=1013hPa(ヘクトパスカル) 1hPa=100Pa

2年 Edit

電流と回路 Edit

語句…回路*27,回路図*28,電圧*29,抵抗(電気抵抗)*30,オームの法則*31,導体*32,不導体(絶縁体)*33,電力*34

単位求め方直列回路(1本の道すじでつながっている)並列回路(枝分かれした道すじでつながっている)
電流アンペア(A),ミリアンペア(mA)
(1A=1000mA)
電圧÷抵抗どこも同じ枝分かれする前の電流の強さ=枝分かれした後の電流の強さの和
電圧ボルト(V)抵抗×電流各部分に加わる電圧の和=全体の電圧各部分に加わる電圧=全体に加わる電圧
抵抗オーム(Ω)電圧÷電流各部分の抵抗の和=回路全体の抵抗各部分の抵抗>回路全体の抵抗

電流計…計る部分に直列につなぐ。
電圧計…計る部分に並列につなぐ。

電力=電流(A)×電圧(V) 単位はワット(W)。
電力量=電力(W)×時間(s) 単位はジュール(J)またはワット秒(Ws)。時間(h)を用いたワット時(Wh)もある。日常生活ではキロワット時(kWh)を使うことが多い。(1kWh=1000wh)
電流による発熱量=電力(W)×時間(s) 単位はジュール(J)。水1gの温度を1℃上昇させる熱量は約4.2J。

電流と磁界 Edit

語句…磁界*35,磁力線*36,電磁誘導*37,誘導電流*38,直流*39,交流*40,周波数*41

磁界はN極から出てS極に向かう向き。磁界が強いほど磁力線の間隔がせまい。磁力線は枝分かれしたり交わったりしない。

導線に電流を流すと、導線のまわりに円状の磁界ができる。
コイル(導線を巻いたもの)に電流を流すと、それぞれの導線のまわりに磁界ができる。

コイルがつくる磁界を強くする方法…コイルに鉄心を入れる,コイルに流す電流を強くする,コイルの巻き数を増やす

磁界の中の導線やコイルに電流を流すと、導線やコイルが力を受けて動く。電流の向きを逆にするか、N極とS極を逆にすると、力の向きは逆になる。

誘導電流は、コイルの巻き数が多いほど、磁界の変化が大きい(磁石の動きが速い)ほど強い。

静電気と電子 Edit

語句…静電気*42,電子*43,放電*44,真空放電*45,電子線(陰極線)*46
静電気は、物体の中にある電子が一方の物体からもう一方の物体へ移動することで生じる。電子を受け取った物体は-の電気を帯び、電子を失った物体は+の電気を帯びる。
同じ電気を帯びた物体どうしはしりぞけ合い、別の電気を帯びた物体どうしは引き合う。
電子の流れと電流の向きは逆になっている。

3年 Edit

力のはたらき Edit

語句…垂直抗力*47,力の合成*48,合力*49,力の分解*50,分力*51

1つの物体に2つの力がはたらいていて物体が動かないとき、2つの力はつり合っている。
2つの力がつり合っているとき、2つの力は大きさが等しく、一直線上にあり、反対向きである。
2つの力の向き合力の大きさ合力の向き
同じ向き2つの力の大きさの和2つの力と同じ向き
反対向き2つの力の大きさの差大きいほうの力と同じ向き
一直線上にない2つの力の矢印を2辺とする平行四辺形の対角線で表される

分力は分解する方向によって何通りもでき、平行四辺形の作図によって求められる。

物体の運動 Edit

語句…速さ*52,平均の速さ*53,瞬間の速さ*54,自由落下運動(自由落下)*55,等速直線運動*56,慣性*57,慣性の法則*58,作用*59,反作用*60

速さ[m/s]=移動した距離[m]/移動にかかった時間[s] 単位はkm/sなども使われる。

斜面を下る運動や自由落下運動(運動の向きに一定の大きさの力がはたらき続ける運動)は、速さが時間とともに一定の割合で変化し、はたらく力が大きいほど速さの変化の割合は大きい。
等速直線運動では、移動距離は時間に比例する。

作用と反作用は大きさが等しく、一直線上にあり、反対向きである。

仕事 Edit

語句…仕事*61,仕事の原理*62,仕事率*63

仕事[J]=力の大きさ[N]×力の向きに動かした距離[m]
仕事率[W]=仕事の大きさ[J]/仕事にかかった時間[s](単位にJ/sを使うこともある)

エネルギー Edit

語句…位置エネルギー*64,運動エネルギー*65,力学的エネルギー*66

物体のもつ位置エネルギーの大きさは、物体の位置が高いほど、物体の質量が大きいほど大きい。
物体のもつ運動エネルギーの大きさは、物体の速さが速いほど、物体の質量が大きいほど大きい。
力学的エネルギーは常に一定に保たれている。

化学 Edit

1年 Edit

物質 Edit

語句…金属光沢*67,非金属*68,有機物*69,無機物*70,密度*71

金属の性質
みがくと金属光沢が出る。
たたくとうすく広がり、引っぱると細くのびる。
電流が流れやすく、熱が伝わりやすい。
金属非金属
有機物(なし)砂糖,ろう,エタノール,プラスチック,紙,木など
無機物鉄,アルミニウム,銅,亜鉛など食塩,ガラス,水,酸素,水素,二酸化炭素など
密度[g/cm³]=物質の質量[g]/物質の体積[cm³]

気体 Edit

語句…水上置換(法)*72,下方置換(法)*73,上方置換(法)*74

発生させる方法集め方におい空気と比べた重さ水に対する溶けやすさその他
酸素二酸化マンガン+オキシドール(うすい過酸化水素水)水上置換法なしなし少し重い溶けにくいものを燃やすはたらきがある
線香の火を入れると激しく燃える
水素鉄や亜鉛など+うすい塩酸非常に軽い火をつけるとポンと音を立てて燃え、水ができる
二酸化炭素石灰水+うすい塩酸水上置換法または下方置換法重い少し溶ける石灰水を白くにごらせる
水に溶けて酸性を示す
アンモニア塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの
混合物を加熱する
上方置換法刺激臭軽い非常によく溶ける水に溶けてアルカリ性を示す

その他の気体
窒素…空気の約78%を占める。色やにおいはない。
塩素…殺菌作用や漂白作用がある。黄緑色で刺激臭がある。

状態変化 Edit

語句…状態変化*75,融点*76,沸点*77,純粋な物質*78,混合物*79,蒸留*80

固体
(粒子が規則正しく並ぶ)
--加熱-→液体
(粒子が動きまわる)
--加熱-→気体
(粒子が激しく動きまわる)
←-冷却--←-冷却--

状態変化では、物質の体積は変化するが、質量は変化しない。

融点,沸点
純粋な物質酸素,水素,水,エタノール,鉄,塩化ナトリウムなど決まった値となる
混合物空気,食塩水,塩酸など決まった値とはならない

水溶液 Edit


語句…溶質*81,溶媒*82,水溶液*83,溶解度*84,飽和水溶液*85,結晶*86,再結晶*87

語句…溶質*88,溶媒*89,水溶液*90,溶解度*91,飽和水溶液*92,結晶*93,再結晶*94
質量パーセント濃度[%]=溶質の質量[g]×100/溶液(溶媒+溶質)の質量[g]
水溶液リトマス紙BTB溶液その他
酸性塩酸,食酢,炭酸水,レモン汁など青色→赤色黄色マグネシウムリボンを入れると
水素が発生する
中性食塩水,砂糖水,純水,エタノールなど変化しない緑色
アルカリ性水酸化ナトリウム水溶液,石灰水,アンモニア水など赤色→青色青色無色のフェノールフタレイン液を
入れると赤色になる

2年 Edit

物質の成り立ち Edit


語句…化学変化*95,分解*96,熱分解*97,電気分解*98,原子*99,周期表*100,分子*101,化学式*102単体*103,化合物*104

語句…化学変化(化学反応)*105,分解*106,熱分解*107,電気分解*108,原子*109,周期表*110,分子*111,化学式*112単体*113,化合物*114
水の電気分解では、陽極に酸素、陰極に水素が発生する。
原子の性質
それ以上分けられない。
種類によって質量や大きさが決まっている。
なくなったり、新しくできたり、他の種類の原子に変わったりしない。

鉄や銅などの金属、塩化ナトリウム、酸化銅などは分子をつくらない。

名前記号名前記号名前記号
水素HマグネシウムMgカルシウムCa
炭素CアルミニウムAlFe
窒素N硫黄SCu
酸素O塩素Cl亜鉛Zn
ネオンNeアルゴンArAg
ナトリウムNaカリウムKAu
物質名化学式物質名化学式物質名化学式
水素H₂H₂O塩化ナトリウムNaCl
酸素O₂二酸化炭素CO₂炭酸水素ナトリウムNaHCO₃
FeアンモニアNH₃炭酸ナトリウムNa₂CO₃
Cu硫化鉄FeS酸化銅CuO
Ag塩化水素HCl酸化マグネシウムMgO

いろいろな化学変化 Edit


語句…化合*115,化合物*116酸化*117,酸化物*118,燃焼*119,還元*120,化学反応式*121

語句…化合*122,化合物*123酸化*124,酸化物*125,燃焼*126,還元*127,化学反応式*128
還元が起こるときは、酸化も同時に起こる。
化学変化化学反応式
水の電気分解2H₂O→2H₂+O₂
酸化銀の熱分解2Ag₂O→4Ag+O₂
炭酸水素ナトリウムの熱分解2NaHCO₃→Na₂CO₃+CO₂+H₂O
酸化銅の炭素による還元2CuO+C→2Cu+CO₂
酸化銅の水素による還元CuO+H₂→Cu+H₂O

化学変化と質量 Edit


語句…質量保存の法則*129

語句…質量保存の法則*130
化合質量比
銅+酸素→酸化銅4:1:5
マグネシウム+酸素→酸化マグネシウム3:2:5

化学変化と熱 Edit


語句…発熱反応*131,吸熱反応*132,反応熱*133

語句…発熱反応*134,吸熱反応*135,反応熱*136
発熱反応酸化カルシウム+水--(熱が発生)-→水酸化カルシウム
鉄+酸素--(熱が発生)-→酸化鉄
吸熱反応水酸化バリウム+塩化アンモニウム--(熱を吸収)-→塩化バリウム+アンモニア+水

3年 Edit

化学変化とイオン Edit

語句…電解質*137,非電解質*138,イオン*139,陽イオン*140,陰イオン*141,電離*142,イオン式*143,化学電池*144,燃料電池*145,酸*146,アルカリ*147,指示薬*148,pH*149,中和*150,塩*151

原子の構造…原子核(+の電気をもつ陽イオンと電気をもたない中性子でできている)のまわりをいくつかの電子(-の電気をもつ)が回っている。
陽イオンイオン式陽イオンイオン式陰イオンイオン式
水素イオンH⁺カルシウムイオンCa²⁺塩化物イオンCl⁻
ナトリウムイオンNa⁺銅イオンCu²⁺水酸化物イオンOH⁻
アンモニウムイオンNH₄⁺亜鉛イオンZn²⁺炭酸イオンCO₃²⁻
マグネシウムイオンMg²⁺バリウムイオンBa²⁺硫酸イオンSO₄²⁻
酸→水素イオン+陰イオン(陰イオンの種類は酸によって違う)
アルカリ→陽イオン+水酸化物イオン(陽イオンの種類はアルカリによって違う)
pHは7が中性で、値が小さいほど酸性が強く、値が大きいほどアルカリ性が強い。

生物 Edit

1年 Edit

被子植物・裸子植物 Edit

語句…被子植物*152,受粉*153,裸子植物*154,種子植物*155

受粉受粉後の変化
被子植物アブラナ,サクラ,アサガオ,タンポポ,エンドウなど花粉がめしべの柱頭につく子房→果実
胚珠→種子
裸子植物マツ,ヒノキ,イチョウ,ソテツ,スギなど花粉が直接胚珠につく胚珠→種子
(子房がないので果実はできない)

根・茎・葉のつくりとはたらき Edit

語句…主根*156,側根*157,ひげ根*158,根毛*159,道管*160,師管*161,維管束*162,葉脈*163,葉緑体*164,気孔*165,蒸散*166,光合成*167,呼吸*168

つくりはたらき
双子葉類…主根・側根
単子葉類…ひげ根
先端近くに根毛がある。
植物のからだを固定して、
土の中の水や肥料を吸収する。
道管が内側、師管が外側に集まっている。植物のからだを支えている。
水や肥料、養分をからだ全体に運んでいる。
外側から見るとすじになっている葉脈がある。
断面に細胞があり、その中に葉緑体がある。
表面に気孔がある。
光合成と呼吸を行う。
光合成…水+二酸化炭素--(光のエネルギー)-→養分+酸素
光合成は昼のみ行われ、呼吸は昼も夜も行われている。

植物の分類 Edit

語句…単子葉類*169,双子葉類*170,合弁花類*171,離弁花類*172,胞子*173

子葉茎の維管束葉脈
単子葉類1枚ひげ根ばらばら平行脈
双子葉類2枚主根・側根輪状網状脈
植物種子をつくらない植物
種子植物被子植物単子葉類
双子葉類合弁花類
離弁花類
裸子植物
維管束根・茎・葉の区別生活する場所その他
シダ植物あるあるおもに日当たりの悪い場所イヌワラビ,ゼンマイなど
コケ植物ないない日かげのしめった場所を好むからだ全体で水を吸収する
仮根がある
ゼニゴケ,スギゴケなど

2年 Edit

細胞のつくり Edit


語句…核*174,細胞質*175,単細胞生物*176,多細胞生物*177,器官*178,組織*179

語句…核*180,細胞質*181,単細胞生物*182,多細胞生物*183,器官*184,組織*185

消化・吸収・排出 Edit

語句…消化*186,消化器官*187,消化管*188,消化液*189,消化酵素*190,吸収*191,柔毛*192,排出*193

呼吸・血液の循環 Edit

語句…肺胞*194,動脈*195,静脈*196,毛細血管*197,動脈血*198,静脈血*199,組織液*200,リンパ管*201,リンパ液*202

行動のしくみ Edit

語句…骨格*203,けん*204,感覚器官*205,感覚細胞*206神経系*207,中枢神経*208,末しょう神経*209,感覚神経*210,運動神経*211,反射*212

感覚受けとる刺激感覚器官
視覚
聴覚
嗅覚におい
味覚
触覚圧力など皮膚
通常の反応…感覚器官→感覚神経→せきずい→大脳→せきずい→運動神経→筋肉 の順に信号が伝わる。
反射…感覚器官→感覚神経→せきずい→運動神経→筋肉 の順に信号が伝わる。

動物の分類 Edit

語句…セキツイ動物*213,無セキツイ動物*214,卵生*215,胎生*216,恒温動物*217,変温動物*218,節足動物*219,外骨格*220,外とう膜*221

セキツイ動物子の生まれ方体温のようす呼吸のしかた体表のようす
魚類卵生(からがない)変温えらうろこイワシ,サメ,マグロ,タイ,コイなど
両生類子…えら
親…肺・皮膚
しめった皮膚カエル,イモリ,サンショウウオなど
ハチュウ類卵生(からがある)うろこ・こうらヘビ,カメ,ヤモリ,トカゲ,ワニなど
鳥類恒温羽毛ダチョウ,タカ,ペンギン,スズメ,ニワトリなど
ホニュウ類胎生ヒト,キツネ,イヌ,クジラなど
無セキツイ動物
節足動物甲殻類ザリガニ,エビ,カニなど
昆虫類バッタ,チョウ,カブトムシなど
その他クモ,ムカデ,ヤスデなど
軟体動物アサリ,マイマイ,タニシ,タコ,イカ,ナメクジなど
その他ミミズ,クラゲ,イソギンチャク,ウニ,ナマコ,ウズムシなど

進化 Edit

語句…進化*222,相同器官*223

セキツイ動物…魚類→両生類→ハチュウ類→鳥類・ホニュウ類へと変化し、生活場所が海から陸へと移っていったと考えられている。
植物…コケ植物→シダ植物→裸子植物→被子植物げと変わっていったと考えられている。

シソチョウはハチュウ類と鳥類の両方の特徴をもっていることから、ハチュウ類と鳥類の中間の生物であると考えられている。

3年 Edit

生殖 Edit


語句…細胞分裂*224,染色体*225,体細胞分裂*226,生殖*227,有性生殖*228,無性生殖*229,栄養生殖*230,受精*231,減数分裂*232
植物の有性生殖…やくの中で花粉がつくられ、花粉の中に精細胞ができる。胚珠の中に卵細胞ができる。花粉が花粉管をのばし、胚珠まで達すると卵細胞が受精し、受精卵ができる。受精卵が分裂して胚になり、胚珠全体が種子になり、種子が発芽すると胚が成長し親と同じような植物の体をつくる。
動物の有性生殖…精巣でつくられた精子が卵巣でつくられた卵に出会い、受精卵ができる。受精卵が分裂して胚になり、胚の細胞が分裂をくり返している間にいくつかの部分に分かれて親と同じような体へと成長する。

遺伝 Edit


語句…形質*233,遺伝*234,遺伝子*235,対立形質*236,分離の法則*237,優性の形質*238,劣性の形質*239,DNA*240

生物どうしのつながり Edit


語句…生態系*241,食物連鎖*242,生産者*243,消費者*244,食物網*245,微生物*246,菌類*247,細菌類*248,分解者*249

地学 Edit

1年 Edit

火山 Edit


語句…マグマ*250,噴火*251,鉱物*252,火成岩*253,火山岩*254,深成岩*255,斑状組織*256,等粒状組織*257

地震 Edit


語句…震源*258,初期微動*259,主要動*260,初期微動継続時間*261,震度*262,マグニチュード*263,断層*264,活断層*265,プレート*266

地層 Edit


語句…風化*267,浸食*268,運搬*269,堆積*270,柱状図*271,かぎ層*272,堆積岩*273,化石*274,示相化石*275,示準化石*276

2年 Edit

気象観測 Edit


語句…雲量*277,風向*278,風力*279

空気中の水蒸気 Edit


語句…露点*280,飽和水蒸気量*281,湿度*282,霧*283

前線 Edit


語句…天気図*284,等圧線*285,高気圧*286,低気圧*287,気団*288,前線面*289,前線*290,寒冷前線*291,温暖前線*292,停滞前線*293,閉そく前線*294

日本の天気 Edit


語句…季節風*295,偏西風*296,台風*297,西高東低*298

3年 Edit

天体の1日の動き Edit


語句…南中*299,南中高度*300,日周運動*301,天球*302,天頂*303,地軸*304,自転*305

天体の1年の動き Edit


語句…黄道*306

月と惑星の運動 Edit


語句…月の満ち欠け*307,月の公転*308,日食*309,月食*310,恒星*311,惑星*312
日食地球-月-太陽の順で一直線上に並ぶ
月食月-地球-太陽の順で一直線上に並ぶ

太陽系と銀河系 Edit


語句…黒点*313,太陽系*314,地球型惑星*315,木星型惑星*316,衛星*317,小惑星*318,すい星*319,流星*320,星団*321,星雲*322,銀河系*323,銀河*324

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  • 1日で作るとは凄すぎる! -- アド❄? 2018-08-11 (土) 13:56:04
    • まだ完成はしてないけどね -- 2018-08-11 (土) 18:22:53
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  • 1日で作るとは凄すぎる! -- アド❄? 2018-08-11 (土) 13:56:04
    • まだ完成はしてないけどね -- 2018-08-11 (土) 18:22:53
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*1 自ら光を出している物体。
*2 光が鏡の面などに当たってはね返ること。
*3 光が異なる物質へ斜めに入射するとき、境界面で進行方向を変えること。
*4 光が水などから空気中へ出ていくとき、入射角がある大きさを超えて屈折する光が無くなり全部反射すること。
*5 凸レンズの軸に平行な光が凸レンズで屈折して集まる1点。
*6 凸レンズの中心から焦点までの距離。
*7 物体が凸レンズの焦点の外側にあるときに物体の反対側にできる像。
*8 物体が凸レンズの焦点の内側にあるときに見える見かけの像。
*9 自ら光を出している物体。
*10 光が鏡の面などに当たってはね返ること。
*11 光が物質へ斜めに入射するとき、境界面で向きを変えること。
*12 光が空気中へ出ていくとき、入射角がある大きさを超えて屈折せずに全部反射すること。
*13 凸レンズの軸に平行な光が凸レンズで屈折して集まる1点。
*14 凸レンズの中心から焦点までの距離。
*15 物体が凸レンズの焦点の外側にあるときに見える像。
*16 物体が凸レンズの焦点の内側にあるときに見える像。
*17 物体が振動する幅。
*18 物体が1秒間に振動する回数。ヘルツ(Hz)という単位で表す。
*19 ばねののびは、ばねにはたらく力の大きさに比例するという法則。
*20 水中にある物体に対して、水の重さによってあらゆる方向からはたらく圧力。
*21 水中にある物体に対してはたらく上向きの力。
*22 あらゆる方向からはたらく、空気の重さによる圧力。
*23 ばねののびは、ばねにはたらく力の大きさに比例するという法則。
*24 水の重さによって水中にある物体に対してあらゆる方向からはたらく圧力。
*25 水中にある物体に対して上向きにはたらく力。
*26 空気の重さによってあらゆる方向からはたらく圧力。
*27 電流が流れる道すじ。
*28 電気用図記号を用いて回路を表したもの。
*29 電流を流そうとするはたらき。
*30 電流の流れにくさ。
*31 電熱線を流れる電流の強さは電熱線の両端にかかる電圧に比例するという法則。
*32 電流が流れやすい物質。
*33 電流がきわめて流れにくい物質。
*34 1秒あたりに消費する電気エネルギーの量。
*35 磁力がはたらく空間。
*36 磁界の中に置いた磁針のN極が指す向きを矢印でかいて結んでできる線。
*37 コイルの内部の磁界が変化すると電圧が生じ、電流が流れる現象。
*38 電磁誘導によって流れる電流。
*39 流れる向きが一定で変わらない電流。
*40 流れる向きが周期的に入れかわる電流。
*41 交流の向きの変化が1秒間にくり返す回数。ヘルツ(Hz)という単位で表す。
*42 摩擦によって生じる電気。
*43 -の電気をもつ小さな粒。
*44 たまっていた電気が流れ出たり、電流を流しにくい気体中を電流が流れたりする現象。
*45 ガラス管内の空気を抜いて大きな電圧を加えると電流が流れてガラス管が光るような現象。
*46 クルックス管を用いてさらに空気を抜いて大きな電圧を加えたときに見える電子の流れ。-極から+極に向かう。
*47 面に接している物体にはたらく、面に垂直な力。
*48 2つの力と同じはたらきをする1つの力を求めること。
*49 力の合成によって求められた1つの力。
*50 1つの力を同じはたらきをする2つの力に分けること。
*51 力の分解によってできた力。
*52 単位時間あたりに物体が移動した距離。
*53 移動距離を移動にかかった時間全体で割って求める速さ。
*54 電車や自動車などのスピードメーターが示す、どく短い時間の一瞬の速さ。
*55 静止していた物体が真下に落下する運動。
*56 速さが一定で一直線上を進む運動。
*57 物体がそれまでの運動を続けようとする性質。
*58 外から力を加えないかぎり、静止している物体はいつまでも静止し続け、運動している物体はいつまでも等速直線運動を続けるという法則。
*59 物体Aが物体Bに力を加えるとき、物体Aが物体Bに加える力。
*60 物体Aが物体Bに力を加えるとき、物体Bが物体Aにおよぼす力。
*61 物体に力を加え、その力の向きに物体を移動させたとき、力は物体に仕事をするという。ジュール(J)という単位で表す。
*62 斜面や道具などを使って力を小さくしても仕事の大きさは変わらないという原理。
*63 1秒間にする仕事の大きさ。
*64 高いところにある物体がもっているエネルギー。
*65 運動している物体がもっているエネルギー。
*66 物体がもっている位置エネルギーと運動エネルギーの和。
*67 金属特有のかがやき。
*68 金属以外の物質。
*69 加熱すると黒く焦げて炭になったり、燃えて二酸化炭素を発生したりする物質。
*70 有機物以外の物質。
*71 物質1cm³あたりの質量。
*72 水に溶けにくい気体を集める方法。
*73 水に溶けやすく、空気よりも重い(密度が大きい)気体を集める方法。
*74 水に溶けやすく、空気よりも軽い(密度が小さい)気体を集める方法。
*75 物質が温度によってその状態を変化させること。
*76 固体がとけて液体になるときの温度。
*77 液体が沸騰して気体になるときの温度。
*78 1種類の物質のみからできているもの。
*79 2種類以上の物質が混ざっているもの。
*80 液体を加熱して沸騰させ、出てきた気体を冷やして再び液体にして取り出す方法。
*81 液体に溶けている物質。
*82 溶質を溶かしている液体。
*83 溶媒が水である溶液。
*84 一定量の水に溶かすことのできる物質の限度の量。
*85 水に物質をそれ以上溶けなくなるまで溶かしてできた水溶液。
*86 水溶液に溶けている固体をとり出して出てきた規則正しい形をした粒。
*87 一度水に溶かした物質を再び結晶としてとり出すこと。
*88 液体に溶けている物質。
*89 溶質を溶かしている液体。
*90 水が溶媒の溶液。
*91 一定量の水に溶かすことのできる物質の限度の量。
*92 物質がそれ以上溶けなくなるまで溶かしてできた水溶液。
*93 水溶液に溶けている固体をとり出して出てきた規則正しい形をした粒。
*94 一度水に溶かした物質を再び結晶としてとり出すこと。
*95 もとの物質とは別の物質ができる変化。
*96 1種類の物質が2種類以上の別の物質に分かれる化学変化。
*97 加熱したときに起こる分解。
*98 電気のエネルギーによる分解。
*99 物質をつくる最小の粒子。
*100 原子を質量の順に並べると性質の似たものが周期的に現れるという規則性をもとにつくった表。
*101 いくつかの原子が集まってできている物質の性質を示す最小の粒。
*102 物質を原子の記号を使って表したもの。
*103 1種類の原子だけでできている物質。
*104 2種類以上の原子でできている物質。
*105 もとの物質とは別の物質ができる変化。
*106 1種類の物質が2種類以上の別の物質に分かれる化学変化。
*107 加熱による分解。
*108 電気のエネルギーによる分解。
*109 物質をつくる最小の粒子。
*110 原子を質量の順に並べると性質の似たものが周期的に現れるという規則性をもとにつくった表。
*111 いくつかの原子が集まってできている物質の性質を示す最小の粒。
*112 物質を原子の記号を使って表したもの。
*113 1種類の原子からできている物質。
*114 2種類以上の原子からできている物質。
*115 2種類以上の物質が結びついて、別の物質ができる化学変化。
*116 化合によってできる物質。
*117 物質と酸素が化合する化学変化。
*118 酸化によってできる物質。
*119 光や熱を出しながら激しく進む酸化。
*120 酸化物が酸素をうばわれる化学変化。
*121 化学式を使って化学変化を表した式。
*122 2種類以上の物質が結びついて、別の物質ができる化学変化。
*123 化合によってできる物質。
*124 物質と酸素が化合する化学変化。
*125 酸化によってできる物質。
*126 光や熱を出しながら激しく進む酸化。
*127 酸化物から酸素をうばう化学変化。
*128 化学式を使って化学変化を表した式。
*129 化学変化の前後で、反応にかかわる物質全体の質量が変わらないという法則。
*130 化学変化の前後で全体の質量は変化しないという法則。
*131 化学変化のときに熱を発生する反応。
*132 化学変化のときに熱を吸収する反応。
*133 化学変化のときに出入りする熱。
*134 熱を発生する化学変化。
*135 熱を吸収する化学変化。
*136 化学変化のときに出入りする熱。
*137 水に溶かしたとき水溶液に電流が流れる物質。
*138 水溶液が電流を流さない物質。
*139 電気を帯びた粒子。
*140 +の電気を帯びた粒子。
*141 -の電気を帯びた粒子。
*142 電解質が水に溶け、陽イオンと陰イオンに分かれること。
*143 原子の種類を表す記号を使い、いろいろなイオンを記号で書き表したもの。
*144 化学エネルギーを電気エネルギーに変えるしくみ。
*145 燃料が酸化される化学変化から電気エネルギーをとり出すしくみ。
*146 水溶液が酸性を示す物質。
*147 水溶液がアルカリ性を示す物質。
*148 リトマス紙やBTB液のように、色の変化によって酸性・中性・アルカリ性を調べられる薬品。
*149 酸性やアルカリ性の強さを表す数値。
*150 酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液を混ぜ合わせると互いの性質を打ち消し合う反応。
*151 酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液が中和してできる物質。
*152 胚珠が子房の中にある植物。
*153 めしべの柱頭に花粉がつくこと。
*154 胚珠がむき出しになっている植物。
*155 種子をつくって仲間を増やす植物。
*156 双子葉類がもつ太い根。
*157 主根から枝分かれしている細い根。
*158 単子葉類がもつたくさん広がっている根。
*159 根の先端近くにある細い毛のようなつくり。
*160 根で吸収した水や肥料の通り道。
*161 葉でつくられた養分の通り道。
*162 道管や師管が集まって束になった部分。
*163 葉の維管束。
*164 葉の断面の細胞の中に見られる緑色の小さな粒。
*165 植物のからだの表面にある小さな穴。
*166 根から吸い上げられた水が水蒸気となって気孔から出ていく現象。
*167 日光を受け、水と二酸化炭素から養分をつくるはたらき。
*168 植物が生きていくために、酸素をとり入れ、二酸化炭素を放出するはたらき。
*169 子葉が1枚の被子植物。
*170 子葉が2枚の被子植物。
*171 花弁がくっついている双子葉類。
*172 花弁が離れている双子葉類。
*173 シダ植物やコケ植物が子孫を残すためにつくるもの。
*174 細胞で染色液によく染まる部分。
*175 核のまわりの部分。
*176 1つの細胞だけで体ができている生物。
*177 多くの細胞から体ができている生物。
*178 多細胞生物の体にある、特定のはたらきを受けもつ部分。
*179 形やはたらきが同じ細胞の集まり。
*180 細胞で染色液によく染まる部分。
*181 核のまわりの部分。
*182 1つの細胞だけで体ができている生物。
*183 多くの細胞から体ができている生物。
*184 多細胞生物の体の中で特定のはたらきを受けもつ部分。
*185 形やはたらきが同じ細胞の集まり。
*186 養分を吸収されやすい形に変化させる過程。
*187 食物から必要な養分を体にとり入れるためのはたらきをしている部分。
*188 食物の通り道。
*189 食物の消化を行う液。
*190 消化液にふくまれる、食物中の成分を分解するはたらきをもつ物質。
*191 消化された養分が消化管の中から体内にとり入れられること。
*192 小腸の壁にありひだの表面をおおっている小さな突起。
*193 不要な物質をとり除き対外に出すはたらき。
*194 気管支の先端にあるうすい膜の袋。
*195 心臓から血液を送り出す血管。
*196 心臓へ血液を戻す血管。
*197 動脈と静脈をつなげている、体全体にはりめぐらされた細い血管。
*198 酸素を多くふくむ血液。
*199 二酸化炭素を多くふくむ血液。
*200 毛細血管からしみ出て細胞をひたしている液。
*201 組織液の一部が入る管。
*202 リンパ管に入った組織液。
*203 たくさんの骨が結合して組み立てられているもの。
*204 筋肉と骨をつないでいる丈夫なつくり。
*205 まわりのさまざまな状態を刺激として受けとることができる体の部分。
*206 それぞれの感覚器官にある、決まった種類の刺激を受けとる特別な細胞。
*207 体の中につくられている、中枢神経と末しょう神経から構成されているもの。
*208 脳やせきずいからできている神経。
*209 中枢神経から出て細かく枝分かれし、体のすみずみまでいき渡っている神経。
*210 末しょう神経のうち、感覚器官からの信号を脳やせきずいに伝える神経。
*211 末しょう神経のうち、脳やせきずいからの信号を筋肉へ伝える神経。
*212 無意識に起こる反応。
*213 背骨をもつ動物。
*214 背骨をもたない動物。
*215 雌が対外に卵を産むこと。
*216 雌の体内で受精したあとに卵が育ち、子としての体ができてから生まれること。
*217 外界の温度が変わっても体温が一定に保たれる動物。
*218 外界の温度が変わるにつれて体温が変わる動物。
*219 体が多くの節からできていて、あしにも節のある無セキツイ動物。
*220 節足動物の体の外側をおおって体を支えて内部を保護している殻。
*221 軟体動物の内臓を包みこむやわらかい膜。
*222 生物が長い時間をかけて変化すること。
*223 同じものから変化したと考えられる体の部分。
*224 1個の細胞が2個の細胞に分かれること。
*225 細胞が分裂するときに細胞の中に見られるひも状のもの。
*226 2つの細胞の核にある染色体の数がもとの細胞と同じになるような細胞の増え方。
*227 自分と同じ種類の個体をつくって増えること。
*228 雄と雌が関係し合って起こる生殖。
*229 体細胞分裂によって新しい個体をつくる生殖。
*230 植物の体の一部から新しい個体ができる無性生殖。
*231 雌の生殖細胞の核と雄の生殖細胞の核が合体すること。
*232 生殖細胞の染色体の数がもとの細胞の半分になる特別な分裂。
*233 生物の特徴となる形や性質。
*234 親の形質が子や孫の世代に現れること。
*235 染色体にふくまれている、形質を表すもとになるもの。
*236 どちらか一方しか現れない形質どうし。
*237 減数分裂では親のもつ遺伝子が分離し別々の生殖細胞に入るという法則。
*238 対立形質をもつ純系の親どうしをかけ合わせたとき、子に現れる形質。
*239 対立形質をもつ純系の親どうしをかけ合わせたとき、子には現れない形質。
*240 染色体にふくまれる、遺伝子の本体である物質。
*241 ある環境とそこにすむ生物とを1つのまとまりと見たもの。
*242 自然界における、食べる・食べられるの関係。
*243 無機物から有機物をつくり出す生物。
*244 生産者がつくり出した有機物を食べる生物。
*245 複雑にいりくんだ網目のようになっている、食物連鎖の関係。
*246 肉眼では見ることができない微小な生物。
*247 微生物のうち、カビやキノコのなかま。
*248 微生物のうち、大腸菌や乳酸菌などのなかま。
*249 生物から出された有機物を無機物に分解するはたらきにかかわる生物。
*250 地下深くにあり、高温でどろどろにとけた岩石。
*251 マグマが地表にふき出すこと。
*252 マグマが固まってできた粒のうち、結晶になったもの。
*253 マグマが冷えて固まってできた岩石。
*254 火成岩のうち、マグマが地表や地表付近で急に冷えたもの。
*255 火成岩のうち、マグマが地下深くでゆっくり冷えたもの。
*256 火山岩がもつ、石基と斑晶からなるつくり。
*257 深成岩がもつ、鉱物の大きな結晶のみからなるつくり。
*258 地震が発生した地下の地点。
*259 P波によって起こる、初めの小さなゆれ。
*260 S波によって起こる、あとからくる大きなゆれ。
*261 P波とS波の到着時間の差。
*262 0~7の10段階で表す、地震のゆれの大きさ。
*263 地震の規模を表す尺度。
*264 地層や岩盤のずれ。
*265 地下の浅いところで大地震が起きてできた断層。
*266 地球の表面をおおう厚さ約100kmの岩盤。
*267 地表の岩石がもろくなりくずれていくこと。
*268 流れる水が地表などをけずるはたらき。
*269 流れる水がれき、砂、泥などを運ぶはたらき。
*270 れき、砂、泥などを積もらせるはたらき。
*271 地層の重なりを棒状に表した図。
*272 広い範囲に同時期に堆積した層。
*273 海底などに堆積したものがおし固められてできた岩石。
*274 生物の死骸やあしあとなどが地層の中に残ったもの。
*275 地層が堆積した当時の環境を知る手がかりとなる化石。
*276 地層が堆積した地質年代を知る手がかりとなる化石。
*277 空全体を10としたときに雲のしめる割合。
*278 風がふいてくる方向。
*279 0~12の13段階で表す、風の強さ。
*280 水蒸気をふくむ空気の温度が下がり、水蒸気の一部が水滴になり始めるときの温度。
*281 空気1m³がふくむことができる水蒸気の限度の量。
*282 空気のしめりぐあい。
*283 地表付近にできた雲。
*284 各地で観測された気象の記録を図記号を使って地図上に記入したもの。
*285 等しい気圧を結ぶ曲線。
*286 まわりより気圧の高いところ。
*287 まわりより気圧の低いところ。
*288 気温・湿度がほぼ一様な空気のかたまり。
*289 性質の異なる気団が接してできる境の面。
*290 前線面が地表面と交わるところ。
*291 寒気が暖気の下にもぐりこんで進むときの前線。
*292 暖気が寒気の上にはい上がって進む。
*293 暖気団と寒気団の勢力がほぼ同じで動かないときにできる前線。
*294 寒冷前線が温暖前線に追いついてできる前線。
*295 それぞれの季節に特有な風。
*296 日本が位置する中緯度の上空にふいている西風。
*297 熱帯低気圧のうち、中心付近の最大風速が毎秒17.2m以上になったもの。
*298 冬の日本付近で見られる特徴的な気圧配置。
*299 太陽がもっとも高くなるところ。
*300 南中のときの高度。
*301 星の1日の動き。
*302 観測者を中心として太陽が大きなてんじょうを移動しているように見え、てんじょうが地平線の下にも続いてると考えたときの大きな球面。
*303 観測者の真上の点。
*304 北極と南極を結ぶ線。
*305 地軸を軸として西から東へ約1日に1回転している地球の動き。
*306 太陽が星座の間を移動すると考えたときの太陽の通り道。
*307 月の見かけの形の変化。
*308 月が地球のまわりを動いていくこと。
*309 月が太陽に隠されて太陽が欠けること。
*310 満月が地球の影に入って月が欠けること。
*311 自ら光を出している天体。
*312 自ら光を出さず恒星からの光を反射して光っている天体。
*313 太陽についていて、まわりより温度の低い黒いしみのようなもの。
*314 太陽を中心として運動している天体の集まり。
*315 小型でおもに岩石からなる密度の高い惑星。
*316 大型でおもに気体からなる密度の低い惑星。
*317 惑星のまわりを公転している小さな天体。
*318 太陽のまわりを回っている岩石でできた小さな天体。
*319 氷と細かなちりでできた天体。
*320 おもにすい星から放出されたちりが地球の大気とぶつかって光る現象。
*321 恒星の集まり。
*322 ガスやちりが集まって恒星に照らされている天体。
*323 太陽系などが属する、数千億個の恒星からなる集団。
*324 恒星が数十億個から1兆個以上集まっている大集団。

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