オスカマキリ のバックアップ(No.2)

※本記事には男性を傷つけうる表現が多く含まれます。不快に思われる方はこの記事の閲覧を中止してください。

オスカマキリは、男性という性別に自信を無くし女性を崇拝・軽蔑・嫌悪・尊敬しているデュラチャユーザである。

 
1.生い立ち
「どこ住み?」を聞くと必ず「女性のお腹」としか答えないため出身地は不明。但し都内の理系大学に通っていることや発達障碍(ADHDとアスペルガー)を抱えていることが明らかとなっている。
1-1.小学生時代―誘拐
小学生時代に近所のマンションの敷地内で遊んでいたところ、住民の女性に勧められて部屋に上がった経験があるという。その女性とは全く面識がないらしい。この事件を本人は「男女逆だったら誘拐事件として大騒ぎになっていたはず。成人した男が過度に犯人扱いされるのか、それとも男児には(女児ほどは)人権がないのか」と振り返る。この事件は彼がその後十数年に渡って女性との間の性差に苦しむことになるきっかけを与えたのかもしれない。
1-2.中学生時代―成績の性差
小学校の通信簿は(私立中学を受験でもしない限り)形式上のものにすぎず、本当にその後の進路に関わるのは中学校の成績からであることはいつの時代も同じであろう。
この時代を彼はこう振り返る。

5教科(※1)に関しちゃ男子の中では常にクラス内で1位2位を争うような成績だったけど、女子には俺より普通に成績いい奴いたね。その上4教科(※2)なんて技術と保体以外は女子が強い科目だもん、敵うはずがない。おまけに体育はできな過ぎていじめられてたくらいだし。だから内申点合計は男子の中では断トツでも女子と比べると全然大したことなかったよ

※1国語・数学・理科・社会・英語
※2技術家庭・保健体育・音楽・美術

このようにして、彼の頭の中にある「女性>>>>>>>オス」という絶対的な方程式は、中学時代の実体験をもとに作られていったのである。


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