うも教 のバックアップ(No.3)

うも教とは Edit

うも教(うもきょう、羽毛教、英 Down quiltfutonity)とは、羽毛布団である唯一神うも様を崇めたて奉る宗教である。 ウモウ=フトンが、全ての人間を救済するために自ら、羽毛布団となり冬の寒さに震える人々を暖かくしてくれると信じられている。
世界における信者の数は有に100億人(羽毛布団に1回入るごとに信者が1人ずつ増えると計算すると)を超えているため世界でもっとも信者多いであろう。

うも教徒について Edit

本項ではうも教の信者たちについて、説明する。 うも教徒は「うも語」という独自の言語を持ち「うもーうもー』」と主語、述語、動詞、形容詞にいたるまで『うもー』で形成されており、日本語、英語、中国語、フランス語、ポルトガル語などのありとあらゆる言語でも翻訳することは不可能である。しかし、うも教徒の中では何故か意志疎通が可能である。
また、うも教徒は「すべての曜日を日曜日にすべしっ!」という信念を持ち、おふとんのなかでぬくぬくすること、うも様のお声に耳を傾け「うもうも」いうことを業とする。

ウモウ=フトンの聖遺物 Edit

魔=鞍
以前、羽毛布団が封印した枕、あらゆる願いをかなえる願望枕である。とある町に40年に1度くらい現界し、枕によって選ばれた七人の魔術師と召喚された七騎のサーバントが枕を巡って戦争しているらしい。

カケ・ブトン
7つに分かれており、全部集めるとなんでも願いがかなうようだ!!

うも教の関係者 Edit

主なうも教信者
れめでぃ、林檎、HEY俺、マルチーズ(パルメ)、矛兎、くらら、緋春
名前の無い豆腐、いお、甘ろちゃん、遙蘭

うも教の関係者によるうも教のすすめ Edit

日本は労働時間が他国と比べると極めて高く、それが代々日本人の美徳として現代まで受け継がれてゆきました
今、日本中で問題視されているのが、過労死やブラック企業問題など様々な日本人の勤労においての問題。海外からも皮肉られ、本当の自由とは何であるかとまで議論され続けています。
そんな日本人に今必要なのは、『休息』です。色んな事がところせましと押し寄せてくるなか皆様は『休息する』ということを考えたりしておられますでしょうか?
我々うも教はいつでもどこでもうも様の御加護を感謝し、崇め、そして癒しを求めます。
うも様は我々に温かさと癒し、そして精神的な辛さを和らげてくださります。
今、不安や疲労に押しつぶされそうな方 ぜひうも様の御加護を受け、そしてさらなる癒しを求めましょう
とりあえずなにが言いたいかわからなくなったり自分の文章を構成する力に絶望している私ですが、是非このうも教に入会されてはいかがでしょうか。
ご入会なさる方は羽毛布団、もしくは上記のものにお知らせくださいませ
うも教信者r

対立する宗教 Edit

ホモ教 神様教
神様教 参考 変態

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うも様ばんざい byれめでぃ


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