うも教(うもきょう、羽毛教、英 Down quiltfutonity)とは、羽毛布団である唯一神うも様を崇めたて奉る宗教である。 ウモウ=フトンが、全ての人間を救済するために自ら、羽毛布団となり冬の寒さに震える人々を暖かくしてくれると信じられている。 世界における信者の数は有に100億人(羽毛布団に1回入るごとに信者が1人ずつ増えると計算すると)を超えているため世界でもっとも信者多いであろう。
本項ではうも教の信者たちについて、説明する。 うも教徒は「うも語」という独自の言語を持ち「うもーうもー』」と主語、述語、動詞、形容詞にいたるまで『うもー』で形成されており、日本語、英語、中国語、フランス語、ポルトガル語などのありとあらゆる言語でも翻訳することは不可能である。しかし、うも教徒の中では何故か意志疎通が可能である。 また、うも教徒は「すべての曜日を日曜日にすべしっ!」という信念を持ち、おふとんのなかでぬくぬくすること、うも様のお声に耳を傾け「うもうも」いうことを業とする。
魔=鞍 以前、羽毛布団が封印した枕、あらゆる願いをかなえる願望枕である。とある町に40年に1度くらい現界し、枕によって選ばれた七人の魔術師と召喚された七騎のサーバントが枕を巡って戦争しているらしい。
カケ・ブトン 7つに分かれており、全部集めるとなんでも願いがかなうようだ!!
主なうも教信者 れめでぃ?、矛兎、くらら、緋春 名前の無い豆腐?、いお?、甘ろちゃん、遙蘭 林檎、HEY俺、マルチーズ(パルメ)
対立する宗教 ホモ教 神様教