イモ のバックアップ差分(No.6)
**(実質、[[ねる]]のためのページ)の解説欄 [#feb3adda] イケメンだけどホモ=イモ 命名は[[氷結一気]] 後付でいけすかねぇホモなどという説も出てきてる とにかくホモホモしい言動が特徴で、ホモであることを誇りに思う人に尊敬の念を抱いてそう呼ばれる 彼らの発言は特徴があるが、内容は高潔すぎてイモやホモにしか理解ができない世界である イモを探す行為を「いも掘り」と呼び、良質なイモを奪い合う儀式として浸透している また、授業中にイモ掘りをすると、反省文を書く羽目になるので注意が必要 男性同性愛を超越したものに加えて、レズにも負けない高潔な純愛を突き通す人物が理想とされており [[ねる]]のみがその厳しい選考に勝ち残ってイモを名乗ることを許されている(そのほかは”いも”であり、後者の意味) さらに発展することで、漏らすホモ「モモ」、スカトロホモ「スーモ」へと進化が可能。 **反省文例文A [#l6f9163c] 「僕は、今日、深夜大きな声で騒いでしまいました。」 「僕は7月21日、自分の不謹慎な発言で大変な迷惑をかけてしまいました。」 「本来であれば、家族の空気に従い、深夜は静寂であるべきであり 家族のみならず、近隣住民(無敵の人は除く)への配慮を怠り JSおよび、Skype、チャットに勤しみ結果として、近親者の貴重な睡眠時間をうばってしまったことに、深く反省しています 思えば、夜中に騒ぐなとナイフを突きつけられて注意されていたはずでした ほかの住民の親フラ情報も聞きさらに注意をよびかけられていました。それにもかかわらず 今回このような失敗を起こしてしまったことは家族にたいする裏切り行為であり、近隣全ての人に迷惑をかけてしまいました。」 今回、このような事態になってしまったのは、やはり、『夜中に起きて騒いでいるのは当たり前』などというような怠慢の気持ちがあったからだと思います 『皆もやっているから自分もやっている』『皆笑っているから自分も笑っている』このような傲慢なきもちが今回の失敗につながってしまったと自覚し、深く反省しています そもそも会話の中心のホモとはこのかわりゆく世の中で様々な性癖に対して自由な恋愛を貫き通すことが困難なため 日が暮れた時にのみかぎり、できるだけ早急に、短時間で部屋の隅やトイレの個室などの目立たない場所でヤるのが鉄則であり 家族側もそれをみとめてくれていたものだと思います それを、先に書いたとおり、時間がたつにつれその意識が薄まり、ホモトーク及び深夜に騒ぐ意味を履き違えていたと後悔、反省しています。 最後に、深夜に騒いでいたの際に親身になってしかっていただいたお母様に感謝し、また今後このようなことが絶対に起きないように決意を固め 家族の信頼の回復につとめますのでよろしくお願いいたします そして、日常生活などでも、今回のことを気にがんばってまいります。ここに深く反省の色を示し、これを反省文として提出いたします **反省文例文B [#c7c49eec] 授業中にイモ掘りをしてしまいました。」 「僕は授業中にイモ掘りをしてしまいました。」 僕は自分の不埒な発言で大変な迷惑をかけてしまいました 本来であれば、教室の空気に従い 授業中は黒板の文字にのみであるべきであり なおかつ、どこを縦読みするかを探すことが最も求められていることであり 先生ェのみならず、隣の席のノンケへの配慮を怠り 顔もよく知らない友人らしきbotとのホモトークを展開してしまったことで クラスメートの貴重な睡眠時間及び、授業時間をうばってしまったことに深く反省しています 思えば、授業中に携帯を触ってるフリしてホモトークするなと注意されていたはずでした 同じイモ堀り仲間からも注意をよびかけられていました それにもかかわらず今回このような同性愛をを愚民にひけらかしてしまったことは ホモにたいする裏切り行為であり ホモやイモ、そして大勢のノンケの人に迷惑をかけてしまいました。 今回、このような事態になってしまったのは やはり、『ホモとかイモがメジャーになるべきだと思う』などというような ネットに騙されたい願望・気持ちがあったからだと思います 『皆もやっているから自分もやっている』『ここには俺を待つホモダチがいる』 このようなホモホモしい気持ちが今回の失敗につながってしまったと自覚し浅く反省しています そもそも会話の中心のイモとはこの、自由な恋愛を許された世の中において 新時代を築いていく男同士の友情を超越した神々しい関係性を示すものでありますが 一般的には認知度はそれほど高いとは言えず だからこそ、アンダーグラウンドの世界の良さを次々と吸収し ネット上だからこそ、成立し、ここまで愛されて成長している言葉であり 教員の方々ももそれをみとめてくれて 自分も携わりたいと思っていたのだと思います それを、先に書いたとおり、時間がたつにつれその意識が薄まり イモをもっとメジャーにしたいという欲が僕を乱してしまった結果 今回のような醜態を招いたのだと思います 最後に、男性同士の恋愛感情に理解を示さない愚民に感謝し また今後このようなことが絶対に起きないように決意を固め 家族の信頼の回復につとめますのでよろしくお願いいたします そして、一般人の送る日常生活などでも ノンケだけでなく、様々な恋愛について気にがんばってまいります ここに浅く反省の色を示し、これを反省文として提出いたします |